キャストのヘッドパーツ制作
いくつかアクセサリを買い足したのでキャストのキャラクリをしていた
カノーネヘッドギアというガンダムの額の辺りのようなものがある
これは色を変えるとなかなかの発光色になるので試行錯誤していた
というのも角のようなパーツを隠すことが難しくて隠すことを諦めた
上下反転させて角を一本化させた
シャノフアンテナを巨大化させるとヘッドギアのようになるのでこれも利用
頭にセイザンマスクを被せたら一応形にはできた
横からみるとPSP時代のモンスターハンターのガザミだかギザミの防具みたいだ
完全に顔は隠すように作っているが、この時便利なのがシャノフマスク
X値をいじることで顔やマスクの面に沿わせて配置可能なので超便利
セイザンマスクの外枠を残しつつガラス面だけシャノフマスクで覆うなんて事もできる
ヒューマンの顔は隠す部分が多くてコストがかさむ
残りのコストで作れたのはラッピーの動力コアのみ でも気に入ってる
一方、キャスト側の顔は低コストで制作ができる
初期からあるギャレストヘッドが優秀で男性女性キャストは両方これで作る
同じ要領でカノーネヘッドギアを付けていくが、元の隠す部分が少ないので
シャノフマスク二つでごまかせてしまう
最初同じように作ってみたが、やっぱりボディパーツが違うと全然違う
男性キャストは上側のヘッドギアを大きく
女性キャストは下側のヘッドギアを大きく
角の角度が違うと印象が結構変わる
■セントラルシティで見かけたもの
狐のお面にスタビライザー系で胴体を作ったキツネマグちゃん
リリーパを動力とする外道ラッピー